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ジブリファンから見た「コクリコ坂から」のヒロイン松崎海(メル)についてと、声優さんや名言などについてまとめてみました。

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「コクリコ坂から」のヒロイン松崎海(メル)

スタジオジブリ「コクリコ坂から」は宮崎吾郎監督の2作品目。その作品の中でヒロイン役である松崎海は高校2年生。腕利きの船乗りだった父親は海がまだ小さい頃に朝鮮戦争にて他界母親はアメリカで大学助教授として働き、海はコクリコ荘を一人で切り盛りしています。

 

海には妹の空、弟の陸がいて3人兄妹の長女。両親が家にいないため、海が3人のお母さん役のような役割。海もそんな役割が気に入っているみたいで料理、掃除、洗濯とコクリコ荘の中でテキパキと働きます。

 

海の性格は真面目でしっかり者。だけど本当は亡くなった父親や、海外で暮らす母に甘えたいような面も窺えます。海は学校の中で一つ先輩の風間俊と出会い、週刊カルチェのガリ版を手伝うようになります。

 

そんなお手伝いをするようになり次第に海は風間俊に惹かれていきますが、とあることで風間から距離を置かれてしまいひどく落ち込みます。そんな姿から一途で純粋で傷つきやすい海の、一人の女の子としての面が伝わってきます

 

ちなみに映画の中では海は皆から「メル」と呼ばれています。映画の中でどうして海が「メル」と呼ばれているのかの説明はありませんでしたが、これは海を意味するフランス語「メール」からきています。横浜という港町らしい名前で素敵だなと感じました。

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メル役の声優を務めたのは女優の長澤まさみ氏

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17歳の高校2年生である本作品のヒロイン松崎海ことメル役の声優を務めたのは長澤まさみさん。

 

テレビや映画など、様々なメディアで活躍されているので説明の必要もないくらい有名な若手女優の一人。風間俊役の岡田准一さんといい、スタジオジブリのいつものスタイルで俳優や芸能人の方が今回も主役を固めています。

 

長澤さんはスタジオジブリで初声優とのこと。以前、コクリコ坂のメイキングだったと思うのですが、長澤さんはかなり今回の声優という仕事に苦労されていたようです。それでもしっかり者でありながら、どこかか弱さを感じさせる海の声を良く演じられていたように思います。

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