ポニョにまつわる怖い都市伝説?

ポニョのうち36656454 

崖の上のポニョって、可愛い話とばかり思っていたけど、実はよく分からないところもたくさんあって、よーく考えてみるとこんな怖いこと言ってるのかもという都市伝説があります。その都市伝説と独自の解釈による不思議、解釈をして語ってみたいと思います。

快走?怪走するリサの車について?!

リサ車9928223 

リサの乗っている車。可愛いですよね。こじゃれたピンクに丸みを帯びたボディ、黄色のナンバープレート、軽自動車っていうのは間違いなし。デイサービスの仕事、保育園児の送り迎え、普段から乗り込んでいる気がします。

しかし、見た目とは裏腹のパワーに、話題になるのは華麗なるドライビングテクニックによるジグザク走行!波魚に襲われながらも、突っ走るリサカー。これからはリサカーと呼びます。いったい何キロで走っているのか?なんといってもその小回りの良さ、夜道を右へ、左へと爽快ですが。ハラハラドキドキ、この物語のクライマックス。、印象に残る場面ナンバーワンとも言えるでしょう・。

 

リサの車のナンバーープレート333となっています。リサのテクニックもあるとはいえ、この車にはみかけによらない?何か秘めたものもあるかも?と、無理矢理、考えて調べてみると・・ありました・・・数字の3の意味。

3の数字の意味には、

卓越した霊的指導者

つまり

 「神様」の意味があり

その3がぞろ目でみっつと言うことは、333にはつまり

大いなる存在がそばにいて、あなたをサポートしたいと思っているとのことで。。

と持っているとのことです。ということはやはり・・・リサカーには不思議な力があり、その力でそうすけたちを守っていたのかも。もちろん、もしかして、ナンバープレートの番号にこんな意味を込めて、つけたとも限らないとは思いますが、反対に、何の気なしにつけたのだとしたら・・・なんか・・もっと不思議な力を感じてしまいます。

ポニョと言えば。海。津波について

津波34694102 

東日本大震災。津波の怖さを本当に感じました。テレビの画面に繰り広げられる、あの波の大きさ。現実とは思えない。生きているような水の動き。さっきまでは、ひざぐらいだったのが腰、肩、とどんどん、形を変えて飲み込んでいく海の威力。崖の上のポニョに出てくる波魚のような、それを想像させるような動きでした。

ジブリ作品は何度となく再放送されています。でも、崖の上のポニョの再放送の回数が少ないのは、この震災の記憶を呼び起こすからではと噂されています。はっきり、そう言われているわけではありませんが、だけど、やっぱり、それも、ありだなと思います。私自身、思い起こしますので。でも、子供たちに人気だったポニョ。震災にイメージばかりにとらわれずに。再放送どんどんしてほしいです。

もしかして、震災のことがなんとなく忘れられそうになった時に、このアニメが再放送されて、海や自然について再確認するという使命があるのかもしれないですね。・・これは、新たなる、伝説ではないでしょうか。最後に震災へのメッセージも盛り込まれるといいですね。命はどんどん誕生し、何も知らない世代が増えていきます。お父さん、お母さんたちが現実感を持って海の怖さ、津波の恐ろしさを語る機会を子供たちに持ち続けること大切なのではと考えました。

ポニョの歌

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子

青い海からやってきた

ポーニョ ポーニョ ポニョ

ふくらんだ

まんまるおなかの女の子

一世を風靡した崖の上のポニョ、大橋のぞみと藤岡藤巻の親子の掛け合いのようなこころ和む歌でしたが、これについても、いろいろうわさが・・・・

ふくらんだ、まんまるおなかの女の子

と言う一節が、ふくらんだ、まんまるおなかと言うことで、実はポニョはもう死んでいたのではないかとか・・

実際水の中で死んだりしたらおなかが膨らんじゃうとか言われています。そう考えるとちょっとこの歌グロいですね。でも、この伝説は私的にはあんまり信じたくないです。ラストにこの歌が流れて、映画を見に来た人が幸せな気分になって帰っていく映画にしたいと宮崎駿氏と言っていたとか・・ちっちゃな子って、おなかがポンとでててかわいいですよね。そのことと金魚のおなかってまん丸でそれが可愛い・・ポニョのモデルは紆余曲折があって金魚だそうなので、そのことが言いたかったと思いたいです。

川を渡るあかちゃん、生きているの?

ポニョとそうすけが、津波で沈んでしまった街へリサを探しに、出発します。その途中で、小舟に乗った夫婦に出会います。その夫婦の赤ちゃんがの涙が止まらなくて困っていると。・・ポニョがお弁当のサンドイッチと水筒の中身(スープ)分けてあげます。だけど、泣きやまない赤ちゃん。いったんは、小舟から離れますが。もう一度半魚人の姿になって水の上を駆けより、赤ちゃんを抱き締めます。ほほえましいような、子供が子供を心配するかわいいシーンですが、これも実は都市伝説が,,,,,

赤ちゃんと夫婦は死んでいたのでは?という説。古めかしい服装をしたお母さん。大正時代の人だという話も。ポニョの使った魔法の大きな力で時空もゆがんでいた可能性があるかもしれないです。三途の川を渡る夫婦、だけどそのあかちゃんは自分が死んでいることに気づいていない、成仏できないで現世にとどまろうとしているので、それが心配で夫婦は船に乗ったままでいる。そこ出会ったポニョ。赤ちゃんは自分が死んでいることに気づいて静かになり、三途の川を渡っていくという話。たしかに・・つじつまあいますね。

私は、この夫婦がもし、大正時代の人たちで生死の境目をさまよっていて、実は赤ちゃんは無事で。でも赤ちゃんが心配であの世に行けなくて・・でも最後の力を振り絞って。ポニョからもらったスープとサンドイッチに力をもらいこの世に帰るのではと思うのですが・・・ポニョの魔法の奇跡というわけです。

ポニョの本名ブリュンヒルデ。死神ってこと?

ポニョの本名ブリュンヒルデ、その由来は、亡くなった戦士の魂をワルハラ(神々のいるところ)につれていくワルキューレの一番上の姉の名前だそうです。つまり、死神。たくさん妹たちがいることも考えるとかんがえられますね、ポニョの母、グランマンマーレは海の母、命の女神のような存在。その子供たちが死神とは、不思議というか、・・でも、グランマンマーレってオフィーリアがモデル。なんか死のにおいがぷんぷん.生の裏には死が、ポニョがあのまま成長してたら、ワルキューレになっていたかも?でも、負のイメージばかりでなく、戦士たちのたましいを天国に連れて行ってあげる役目のような立場だったら、怖い存在ではないですね。天使でしょうか・・人がなくなったときなど天使がたくさん取り囲んで天上の世界に連れていくイメージがあります。ポニョとその妹たちはそのような存在。海で命を失った生き物たちが、グランマンマーレのもとにまっすぐに帰り、また再生していく仕事を担っていたのかもしれないと思うのですが・・・・

神話のブリュンヒルデには、人間に恋をして人間に落とされ、最後に殺されてしまう伝説もあります。ポニョに重なります。でも、ポニョは人間になって、そうすけと幸せに生きていくと思いたいです。あるいは、定められた自分の運命から抜け出て自分の足で幸せになっていくそういうストーリーが続いてほしいです。

ポニョで描かれているのは死後の世界?本当?うそ?

ポニョの物語では、洪水が起こってからは全員死んでいるという説があるそうです。デイサービスのおばあさま方が元気になったり・・これって、実は天国に行っているとか。確かに、あの津波でみんな生きているって不思議?でももしかして、一回みんなで、あちらの世界に行きかけたけど、ポニョの魔法が解けて、ゆがみがとれてまた、元の世界に戻れたのではないかと思うのですが・・もちろん、リサやそうすけのこころになんらかのメッセージを与えてですが。それと、現実世界に現れたポニョも海からの贈り物でしょうか。

崖の上のポニョ、考えると深いような、そしてだんだんともっと深みに・・でもこの映画、何も考えないでみてほしいと聞いたような・・完全子供向けに制作されたはずの映画。でもやたらと都市伝説が多いような、子供の心を持ち続ける大人たちも愛せる映画です。