第88回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門で米林宏昌監督作品「思い出のマーニー」がノミネートされました。残念ながら受賞は逃しましたが、ジブリアニメファン待望の新作映画が、今年の9月に公開されることになりました。その新作とは・・・?

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日本いや世界中のジブリアニメファン待望の最新作が発表されました。

レッタ 引用natalie.mu

タイトルは「レッドタートルTHE RED TURTLE」。フランスの映画会社・ワイルドバンチと共同製作で、キャッチフレーズは「ジブリの新作がフランスからやって来る。」

そうなんです!なんとこの作品、スタジオジブリではなく、フランスで制作されているのです。

監督は、「岸辺のふたり」で第73回米アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したオランダ出身のアニメーション作家マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。本作では原作・脚本も担当しています。

ジブリ側からデュドク・ドゥ・ヴィット監督に長編作品のオファーを打診し、企画はスタート。アーティスティック・プロデューサーとして、高畑勲監督が参加しています。

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注目の最新作のみどころは?

この作品、情報がとても少ないんです。ストーリーも明かされておらず、公開されているのは赤い色の大きな亀と上半身裸の男の後ろ姿が描かれたカットの一点のみ。

デュドク・ドゥ・ヴィット監督の作品は色が少ないのが特徴なのですが、場面カットを見るかぎり、ジブリ作品特有の艶やかな色彩で表現されているようです。

デュドク・ドゥ・ヴィット監督の作品はキャラクターがセリフを話さないので、もしや新作はジブリ初の“サイレント映画”かもしれません。いや、「崖の上のポニョ」のような亀と人間の交流を描いたファンタージーなのか、はたまた「紅の豚」のように魔法で亀になった人間の話なのか。

まさか、亀がヒーローになって悪を退治して・・・と、妄想は果てしなく続きます。

映画は春頃に完成予定とのこと。いまはただ、待つしかありません。

次のページでは、マイケル監督について紹介!