
「となりのトトロ」ヒロインさつきについて
ジブリ作品の中でも人気の高い「となりのトトロ」のヒロイン役であるさつきは絵本バージョンでは小学校4年生。
ということは年齢にして10歳となりますが、その年齢にしてはかなりしっかりしていて面倒見も良い女の子。そのためか、アニメでは小学6年生という設定になっています。
メイとの2人姉妹ですが、お母さんが病気がちで家を不在にしていたからか、姉妹というよりも草壁家のお母さんのような雰囲気がしますし、さつきもそんな母親役がとても気に入っていたのではないでしょうか?
そんなさつきですが同じクラスメイトや近所のカンタの前だと元気で活発な小学生の女の子に戻ります。そんな元気な表情のさつきを見ると、やっぱり家では少し気を張っているのかな、とも思いました。
さつき役の声優を務めたのは日高のりこ氏
<画像元>
ヒロインさつきの声優を演じたのは、あの「タッチ」で朝倉南役の声優を務めた日高のり子氏。
私は「タッチ」も大好きな作品だったので、この声を覚えていました。日高さんはもともと女優を目指していて、子どもの頃から子役として番組に出演されていたのですが、声に特徴があるということで女優から声優への道へと進みはじめました。
性格はとても明るいとのことで、演じられたキャラクターでは「らんま1/2」の天道あかねに似ているというくらいとのこと。本作品では元気ではありながも、聡明で少し大人びたさつき役も好演されていたと思います。
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さつきの年齢は?
草壁家のお母さん的な存在であるさつきは映画では小学校6年生。
なので年齢にすると12歳となりますが、その年齢とは思えないくらいしっかりとしています。その原因にはお母さんが病気で家を不在にしていたことも大きいかと思います。
家事や料理、掃除など自ら率先し、また妹のメイもお母さんのように面倒をみます。でも同じくらいの年頃の子の前では元気で活発な女の子に早戻り。それだけ家の中では「自分がしっかりしていないと」という意識が強く働いていたことが分かります。
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