「天空の城ラピュタ」に登場する「シータ」。主人公パズーと共に繰り広げられる物語の中心人物と言ってもいい存在の少女。「シータ」の名前の由来から名セリフ、シータの声優までまとめてみようと思います。

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ラピュタに登場する「シータ」とは一体どんな人物?

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物語の最初に空から落ちてきた少女が「シータ」。

空で海賊船に襲われ、乗っていた飛行船から落下したが首にぶら下げていた飛行石の力で助かった。

落下のショックから意識を失ってしまっていたところ主人公の少年パズーによって助けられた。シータはラピュタが滅びる時、地上に逃れた一族最後の一人で、ラピュタ城の「王」という説もある。

飛行石を受け継いでいるものの本人はラピュタが一体何なのかはしらない。

パズーはいったって普通の優しい少女で木登りが出来、視力がとてもいい。料理上手な一面も。

あんな穏やかにみえる少女が木登りが出来るとなると案外男勝りな所もあるのかもしれないですね。

あの可愛い「シータ」の声の持ち主、声優はどんな人?

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シータの声の声優さんは「よこざわけい子」さん。本名「難波啓子」さん。1952年産まれの現在63歳。

1975年に「タイムボカン」で声優デビューし、1980年代に天空の城ラピュタのシータなどをを筆頭に数多くの声優を務める。あの可愛らしいシータの声、どこかで聞いたことのある声ですよね。

そうなんです。あの有名な「ドラえもん」の初代「ドラミちゃん」の声もよしざわさんなんです。他には「エスパー摩美」、「オバケのQ太郎」、「パーマン」「忍者ハットリ君」など有名な作品の声優も担当している。

昔はテレビを付けたらよしざわさんの声が聞こえてくるくらい親しみある声優さんです。

私が幼い時よく見ていた番組ばかりなので、今思うと”確かに!”と思わせてくれる声の持ち主ですね。

「シータ」という名前の由来は?

「シータ」という名前は宮崎駿監督が学生のころにかいた「サイン・コサイン・シータ」のヒロインからとった名前だとされている。

ギリシャ文字の「θ」からとったともされてているようです。インドの叙事詩で「ラーマヤナ」のヒロインが「シータ姫」だったことから、この物語がラピュタのシータという人物を作り上げていった原点ではないかとも感じます。「シータ」のもう一つの名前は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。

 

ラピュタ語で「トエル」が「真の」、「ウル」が「王」を表していることから、シータはラピュタ城の「真の王」という意味が名前に込められているとされている。

シータのもうひとつの名前と「ラーマヤナ」のヒロインが「シータ姫」だったという事の共通点があることからラピュタの「シータ」という名前の由来が納得できますね。

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シータの心に残るセリフ!一挙ご紹介!

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「バルス」などの呪文の他にもシータは心に残るセリフを物語の中で言っていましたね。シータの名セリフを一挙にご紹介します。