■成果を仕出す人の共通点

どうも、木村です。

ジブリ映画と言えば、
「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「もののけ姫」など、
日本映画の興行収入歴代トップ5に3つもランクインするなど、名実ともに日本映画の最高峰ですよね

そんなこれらの名作を手がけた監督は御ご存知、巨匠、宮崎駿監督ですが、
実はこれらの映画すべてのプロモーションを担当している敏腕プロデューサーがいるのを知っていますか?

 

彼の名は鈴木敏夫

 

もちろん、宮崎監督が素晴しいのは言うまでもないですが、
映画の内容が素晴らしいからと言って、必ずしも記録的な大ヒットにほど、
この世界は甘くはありません。

スポンサーへのPRと資金調達、
公開前の大胆かつ緻密なプロモーション戦略、
SNSなどのインターネットマーケティング。

そして、映画作りに関わるすべての人、スタッフの技量を最大限引き出すこと。

そのための華麗な人心掌握術。

これらを一から組み立てていき、宮崎監督をはじめとする人たちが
100%映画作りに集中できるようにするのが鈴木さんの仕事です

彼がいなければ、ジブリ映画の前代未聞なヒットは生まれなかったと言われています。

この記事ではそんなプロフェッショナルの鈴木さんが
どんな信念を持って仕事をしているのか、
彼の仕事術や仕事に向かう上での信念を紹介していきます。

彼の「結果を出す人」の技とメンタルを知れば、
ご自身の日々の仕事にも必ず生かせるでしょう。

また、自分自身の仕事に向かう姿勢も変わるかもしれません。

■仕事であることを忘れる

鈴木さん曰く仕事は祭り。

楽しむもの。

だから、ここまでは仕事、ここからはプライベートとわけると仕事は上手くいかないと言います。

でもわかりますよね。

サッカーの本田圭佑選手が24時間サッカーのことを考えてるって言っていました。

そこまでして初めて結果って出せるもんだと思うんですよね。

僕も、普段資産運用や、売上を上げる方法を
企業や法人にコンサルティングしているんですが、
やはり単準に思考と実践敷の時間が長いクライアントが結果を出してますからね。

あと、日常のふとした出来事も、仕事に置き換えられるので、アイディアがガンガン降ってきます。

仕事とプライベートを明確に分けて考えていたらこんなこともないわけです。

■人を信じる

これも多くの成功者が持つ感覚ですね。

逆に、自分を殺すってことですよ。

自分ひとりの頭で考えててもたかが知れてるっていうのは絶対そうで。

特に自分なんかより、
その分野の専門家とか、経験値のある人の話のほうが間違いなく正しい可能性は高いわけで。

自分を信じるっていうのももちろんそうですが、それが驕りに繋がってはダメなわけです。

あと、見てると自信はないくせに、人に意見を聞いても、
「いや、それよりもこっちのほうがいいと思う」って
頑なに聞かない人もいますからね(苦笑)。

ちょっと意味がわからないです。

自信がないんだったらなおさら成功してる人の言うこと聞いたほうが
早いでしょうって感じじゃないですか。

また、そもそも全部自分で考えて一からやろうとする人もいます。

が、これもまさに愚の骨頂でして。

だって、誰からも教わらずただ独学でやって、上手くいくはずないじゃないですか。

本当に天才ならいいんですけど、それってつまりニュートンやエジソンと同じレベルですからね。マジで。

おそらく、こういう人は自分の意見を否定されるのが嫌なんだと思います。

ようするにプライドが高くて「完璧主義者」なんですよえ。

それで成果が出てるのあならまだいいですが、もしそうでないのなら、素直に「型」を学んでその通りに実践してみることをおすすめします。

■自己責任をつらぬく覚悟を持つ

先ほどの「人を信じる」と言うのもそうですが、
彼の仕事に対する哲学を表したエピソードは他にもあります。

それが「ゲド戦記」と言う映画のボディコピーを制作するにあたり、その大事な担当にベテランではなく、あえて新人を起用したのです。

その映画が売れるか売れないか大きく左右するボディコピーを、文章のセンスがいいからと言ってそんな新人に任せますかね??

でも、おそらく鈴木さんの中には自信があったんでしょうね。

「こいつならやってくれる」みたいな。

だから、周りがなんと言おうとその人に仕事を任せた。

そして、このとき鈴木さんが言ったのが

「責任は全部俺が持つ」

と言う言葉。

クー。かっこいい!!(笑)。

部下からしたら、ここまで言われたら「守られてる」って言う安心感がありますし、何より
「ここまで言ってくれてるんだから絶対に結果出してやるぞ!」って気合いが入りますよね。

鈴木さんがそこまで計算していたのかはわかりませんが、
やはり鈴木さんは「人をやる気にさせる天才」だなと思いました。

僕も経営者として、彼の姿勢は見習わなくちゃいけないなーと思いましたね。

僕なんかは部下にまだ全部の仕事を任せるのが心配で、ついつい自分で動いてしまうタイプなので(笑)。

■他人に言われて約束するのではなく、自から約束する。

で、最後にそんな鈴木さんの仕事術を見て思ったことが、
自分らしく楽しく仕事をしている人の最大の共通点は

自分の決断に責任を持っているってことですね。

だからこそ、自分の本当にやりたいことができるんですよね。

もし「失敗」したとしても、それを全部受け入れられる「覚悟」があるから。

だから、自分から進んで「こうしたい!」って発信できるわけです。

で、結果的にそうやって自ら旗を掲げて先陣を切ってくれるリーダーの元に多くの人が集まって来るんですよね。

特にそれを、スポンサーや周りのスタッフなど、関わる人が大勢いてプレッシャーが半端ない映画業界でできてるのが、めちゃくちゃすごいなと。

本当に尊敬します。

鈴木さんのような自分から「俺はこれをやるぞ!」って約束できるようになったら、本当に自分がやりたい仕事や、本当に自分が送りたい人生を生きれるような気がします。

でも、多くの人はそれができない。

周りから受ける批判とか、プレッシャーとか、自らが築き上げてきたポジションを失うかもしれない恐怖とか、そう言うのがあって
なかなか自ら先陣を切って動けないわけです。

もちろん、僕もそうでした。

そこで、僕は何をしたのかと言うと、一端自分の立場を全部リセットしました。

具体的には会社を辞め、自ら独立して生きていく道を選んだんです。

いろんな柵(しがらみ)がある環境では、自分の好きなように生きることはできないと思ったから。

幸い、僕にはそう言った会社を辞めて「個人で生きていく」と言う道を指し示してくれるメンターがいました。

具体的には「営業」のスキルだったり、「投資」によって、たった一人でもお金を稼ぐ方法を教えてもらうことができました。

彼の教えに従って、一生懸命取り組んだところ、2年で年収1000万円以上稼ぐことができました。

そこから会社を立ち上げ、今は年商5億円の企業を経営し、時間的にも経済的にも自由になりました。

そう言う生き方もあると言うことですね。

もし、そんな人生に興味がありましたら、こちらで僕がどのような人生を歩んできたのか話していますのでもしよければ。

木村