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映画「ゲド戦記」で、誰もが美しいと思う歌声を披露した「手嶌葵さん」。彼女の歌声は、ジブリ映画曲に新たな名曲をもたらしました。

そんな素晴らしい才能を持った手嶌葵さんですが、どのような生い立ちで育ってきたのでしょう?ゲド戦記「テルーの唄」を踏まえながら、どのような人なのかを見ていきましょう。

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「ゲド戦記」における歌「テルーの唄」と手嶌葵の役割

スタジオジブリの宮崎吾郎監督の初作品となる「ゲド戦記」。

 

映画館に足を運び、そしてDVDでも何度か鑑賞したくらい、私はこの作品が気に入っているのですが、この映画の大きな魅力を担っているのはテーマ曲でもある「テルーの唄」と、それを歌う手嶌葵さんの歌唱力ではないかと思います。

 

この「テルーの唄」。歌詞は監督である宮崎吾郎氏で、作曲は谷山浩子氏、そして唄を歌うのが手嶌葵さんです。最初聞いた時には手嶌さんの声がとても素晴らしくて、思わず聞き入ってしまいましたが、その後に歌詞を読んでみると、まるで詩のようで美しく、また寂しさや儚さを感じさせることばが綴られていました。

 

そしてその歌詞を頭に入れた上でまた唄を聞くと、そのことばに手嶌さんの声がぴったりと寄り添っているような感じがしました。歌詞と歌い手がピッタリと重なったこの唄が「ゲド戦記」の魅力をさらに引き出していると思います。

曲を聴きながらお読みください。

手嶌葵とはどのような人なのか?

私はこの作品で手嶌葵さんのことを知ったのですが、それもそのはずで本作品が初デビューとのこと。初デビューでありながら、テーマ曲だけでなくヒロインである「テルー」の声優も務めた手嶌葵さんとはいったいどのような女性なのか、私なりにまとめてみました。

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出典:https://natalie.mu/music/pp/teshimaaoi02

手嶌さんの出身は福岡県。私と同じ出身地ということを知っただけでちょっと嬉しく、また親近感を勝手にもったりしました。生年月日は1987年6月21日生まれ。慎重は174cmと女性にしてはかなり長身な女性。

 

趣味は両親の影響で映画鑑賞。「オズの魔法使い」「秘密の花園」「ティファニーで朝食」といった古典や、ミュージカル系の映画が好みとのこと。

 

またスタジオジブリの大ファンでもあり、中でも「紅の豚」が一番の好きだと公言しているくらいです。あるテレビ番組で手嶌葵さんのドキュメンタリーを見たのですが、その時にも常にスタジオジブリのDVDを持ち歩き鑑賞していると言われているのが印象に残っています。(ちなみに私もジブリのファンでDVDを持ち歩いているも一緒なので、また嬉しくなりました)

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性格は?

手嶌さんはおそらく人見知りで緊張しやすいのでしょう。とても恥ずかしがり屋で、ドキュメンタリーの中でもかなり緊張されていて張りつめた空気がこちらにも伝わってきました。

 

でも自分の好きな事や世界になると全力で話している姿にどこか惹かれました。聞くと中学生のころに登校拒否だった頃があったとのこと。それでどこかカメラの前で落ち着きのなかったことが分かるような気がしますし、おそらくは日本の学校教育にどこか当てはまらないような雰囲気が手嶌さんから漂っていました。

 

それは手嶌さんにそれくらい才能があったという表れではないかと私は思います。日本の学校教育にはどこか特殊的な力や個性を伸ばす事よりも、平均的な世界でバランスを保つことを進めているように思うので。

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